作文部門 文部科学大臣賞—低学年の部—

受賞者の言葉

愛知県岡崎市 梅園小学校
1年 石原 南子
「あさがおマジック」

かえりのしたくをしているときに校ちょう先生がきょうしつにきて、
「なこさん、いますか?」
と、わたしの名まえをよびました。(なにかしちゃったかな…」とドッキリしました。
「さく文がもんぶかがく大じんしょうです。」
といわれたので、こんどは(なに?なに?)と、わけがわからなくなりました。まわりにクラスのみんながどんどんあつまってきたので、すごいことがおきたんだとおもいました。

ひょうしょうしきの日、たくさんの人のまえでさく文をよみました。足がふるえるぐらいきんちょうしたけれど、よんでいるうちにじっけんのことをおもい出して、またたのしい気もちになりました。なんどよんでも、あのときのことをおもい出してワクワクします。
もらったしょうじょうは、わたしのからだがかくれるぐらい大きくて、とくべつなにおいがしました。すごいなぁ、と、うれしくなりました。

さく文をよんだ人から、
「あさがおマジックのひみつは、みんなにおしえてあげるの?」
と、よくきかれます。ずっとまよっていたけれど、やっぱりわたしが見つけた大はっけんだから、ひみつにしておくことにきめました。