作文部門 文部科学大臣賞—低学年の部—

受賞者の言葉

富山県小矢部市 石動小学校
2年 西 凪砂
「とべ、パラシュート!タンポポのふしぎ パート2」

 わたしは、いろいろなところへ行って、タンポポをかんさつして、「とべ!パラシュート タンポポのふしぎ パート2」のけんきゅうをしました。
 タンポポには、しゅるいがありました。どこにでもあるのは、セイヨウタンポポです。花のねもとの形がちがっていて、めったに会えないのはニホンタンポポです。
 わたしは、タンポポを見つけると、すぐ花をひっくりかえして、どのしゅるいのタンポポか、見分けるくせがついてしまいました。いつも、「ニホンタンポポがあるかな。」と思って、ドキドキします。めずらしいニホンタンポポがある と、とてもうれしくなります。
 けんきゅうをしていて大へんだったのは、花のひらき方をしらべている時です。
 タンポポは、気まぐれで、花がひらく日と、ひらかない日がありました。花のひらく時間も、早い日とおそい日がありました。
 タンポポの花がひらいていくところは、なかなか見ることができませんでした。でも、毎日かんさつをつづけました。そうしたら、とうとう花がひらく時のひみつをはっ見しました。びっくりして、「タンポポって、スゴイナ。」と思いま した。タンポポのことをもっと、知りたくなりました。
 わたしがこんどしらべたいことは、ニホンタンポポのせい長です。自分でまいたニホンタンポポのわた毛が、どんなふうに大きくなって花がさくのかを、けんきゅうしてみたいです。
 いつか、ニホンタンポポが、たくさん見られるようになるといいな。