7月27日(木)ワークショップ詳細

1

デジタル・シンキングツールを使ってみよう  黒上晴夫 関西大学教授

子どもの考えを可視化するシンキングツール(思考ツール)が、タブレットPC の上で使えるようになりました。自分の考えを他者に送ったり、課題への答えとして提出したりすることもできます。ワークショップでは、デジタル版のシンキングツールを体験していただきます。

2

特別の教科道徳と情報モラル教育の関わり  榎本竜二  聖心女子大学 非常勤講師

特別の教科道徳は、自分自身や他人との関わり、そして集団や社会との関わりなどが内容に入りました。自分と他人との違いや、集団の大きさが変わるごとに必要な態度と知識は、まさにネット社会に必須の考えです。そこで、道徳的側面から見た情報モラル教育の具体的な実践方法を、計画から提案していきたいと考えています。

3

デジタル教科書からプログラミング学習へ…「ロボットを動かしてみよう!」  渡部 昭 墨田区教育委員会

あると便利なデジタル教科書。進化しつつあるデジタル教科書についてその変化から学ぶものを探し、授業にどう生かすかを考えます。また、新しい学習指導要領で小学校に導入されるプログラミング学習。プログラミング的思考とは何かを実際にロボットを動かしてみながら体験的に学びます。

4

写真でことわざを理解する(主に小学校教諭対象)  池田 修 京都橘大学教授

小学校3、4年生で学習することわざの学習について新しい提案をします。それは、かるたの取り札を写真で作ってみたらどうなるだろうかというものです。実際に小学生に行った授業の様子をお見せしながら、一方で参加者のみなさんに実際にことわざを写真で表していただきます。ご参加の方は、スマートフォンをご持参ください。

5

主体的・対話的で深い学びを生み出す授業づくりのABC  石堂 裕 兵庫県たつの市立新宮小学校教諭

深い学びを生み出す授業には、主体的に課題と向き合ったり、友だちとの議論を楽しんだりする子どもたちの姿があります。授業改善のポイントとなる学び合いやノート整理における工夫、ICT の効果的活用法、そしてカリキュラム・マネジメントによる社会に開かれた教育課程のつくり方などを、具体的な事例を用いて紹介します。

6

「学びのある」外国語活動とは~次期指導要領を踏まえて~  坂田美佳 鳴門市林崎小学校教諭

小学校5、6 年は英語が教科、3、4 年では外国語活動として必修化されます。大きな転換期を向かえましたが次期指導要領を見据えた外国語教育で、読む・書くの段階的な指導法や発達段階に合った指導とはどのようなものでしょうか。学びの目的を明確に持ち豊富な現場実践の経験を持っている先生による模擬授業を体験頂きます。

7

対話的で深い学びを促すICT・放送教材活用の工夫  菅原弘一 仙台市立六郷小学校校長

タブレット端末などのICTを用い、放送教材(動画クリップ)などのデジタルコンテンツを効果的に活用することで、異なる立場や異なる視点から考え,話し合う授業がデザインしやすくなります。社会科の模擬授業を体験しながら、対話的で深い学びを促す授業をどのようにデザインすればよいのか考えます。