7月28日(金)ワークショップ詳細

A

デジタル・シンキングツールを使ってみよう  黒上晴夫 関西大学教授

子どもの考えを可視化するシンキングツール(思考ツール)が、タブレットPC の上で使えるようになりました。自分の考えを他者に送ったり、課題への答えとして提出したりすることもできます。ワークショップでは、デジタル版のシンキングツールを体験していただきます。

B

ICT活用授業のマネジメント  渡部 昭 墨田区教育委員会(元中学校校長)

ICTを授業等で有効に活用する方策について、各学校のICTの整備状況や活用の現状を出し合いながら課題を明らかにし、ICT活用のマネジメントについて検討します。また、タブレット端末や実物投影機の効果記的な活用法、更にこれから導入されるプログラミング学習のデモンストレーションを通して新たなICT活用について考えます。

C

こんな時どう言い返す(主に中学校教諭対象)  池田 修 京都橘大学教授

生活指導は、その場、その時に口頭で、待ったなしで行わなければなりません。生徒たちが理不尽な、または一見筋の通ったかのように見える「文句」に、瞬時にきちんといい返さなければなりません。そうしないと、生徒たちは勝手に「先生は許した」などと思うようになります。理論とケーススタディで学んでいきましょう。

D

3.11を学びに~あの日を語ろう、未来を語ろう~  佐藤敏郎 前東松島市立矢本第二中学校教諭

東日本大震災から6年間、中高生をはじめとした被災地内外の多くの人とともに、授業や地域活動の中で様々な取り組みや発信を続けてきました。女川、東松島、そして、大川小学校に関する事例をもとに、3.11をどう学びに変えていくかを考えます。

E

主体的・対話的で深い学びを生み出す授業づくりのABC  石堂 裕  兵庫県たつの市立新宮小学校教諭

深い学びを生み出す授業には,主体的に課題と向き合ったり、友だちとの議論を楽しんだりする子どもたちの姿があります。授業改善のポイントとなる学び合いやノート整理における工夫、ICTの効果的活用法、そしてカリキュラム・マネジメントによる社会に開かれた教育課程のつくり方などを、具体的な事例を用いて紹介します。

F

ロボット教育の魅力と効果的な指導方法  葉山泰三 奈良教育大学附属中学校教諭

2020年よりプログラミング教育が小学校でも始まる状況の中、ロボット教育には大きな注目が集まっています。しかし、ロボット教育には、どのような教育効果があり、どのように指導するのがよいのでしょうか?国際コンテストで世界一になった実践例をもとに、ロボット教育の魅力と効果的な指導方法をお伝えします。

G

小学校におけるプログラミング的思考を育む授業設計  佐藤和紀 常葉大学教育学部初等教育課程 専任講師

学習指導要領の改訂に伴い、各教科等において、プログラミングの体験やプログラミング的思考を育むことが注目されています。本セッションでは、プログラミング的思考に着目し、その授業実践の事例を知るとともに、授業作りワークショップを行います。
事例発表
堀川紘子 京都市立向島南小学校教諭
山口眞希 金沢市立大徳小学校教諭