モンテッソーリ教育103年祭
モンテッソーリ教育賞2010
開催の背景
●イタリア・ローマで「モンテッソーリ教育」が誕生してから103年。今や世界130か国以上、最も広く行われている乳幼児教育がモンテッソーリ教育です(世界ではモンテッソーリ教育の小学校~大学まであります)。世界を見渡すとモンテッソーリ教育から育ってきた人たちにはアメリカの大統領や著名政治家、IT産業の創始者がずらりと名を連ねるだけではなく、世界の最前線で活躍し世界を動かすような影響力を持つ人たちがたくさんいます。日本においてもモンテッソーリ教育の経験者が社会人として活躍し始め、モンテッソーリ教育に対する期待や関心が高まっています。
●地球上では、いまだ人類が経験したことのない混沌とした時代に突入したといえるでしょう。そんな中で子どもたち、若者は明るい未来を描くことができずにいます。その解決策を探ろうとすると、子どもが持つ「自己成長力」を生かし、「平和教育」を提言するモンテッソーリ教育の役割が益々大切になってきます。
開催主旨
●モンテッソーリ教育誕生100周年を機に、毎年、普及目的にイベントを開催してまいりましたが、2010年は「モンテッソーリ教育を核とした子どもの新たな育ちを提案」という主旨の下で、教育論文・実践例を募集します。優秀な教育論文や実践例には賞金を授与するとともに、印刷物にしてより多くの方々に知っていただき、教育および世界平和の向上に寄与していきたいと思います。モンテッソーリ教育の今の時代に則した新たな役割を探ってまいりましょう。
●「103年祭」は、より多くの子どもたちや親に「モンテッソーリ教育」の素晴らしさを知っていただくだけでなく、誰もが教育を考え、誰もが提案・参加できる大会とします。主なねらいとしては、
①子どもたちの明るい未来と世界平和の実現のためモンテッソーリ教育研究発表の場とする
②モンテッソーリ教育を実践している方々と時代に応じた実践の検証を行い共に研鑽しあう場とする
③より多くの方々にモンテッソーリ教育のよさを知っていただき、一緒に歩む機会とする
④モンテッソーリ教育をより身近に感じていただくために、実践例や事例を発表する場とする
開催要項
| 方法 | 子どもたちの未来につながる教育論文・レポート・実践事例等を募集し、優秀者には賞金を贈る。優秀作品はWeb公開をしたり、冊子を発行したりして顕彰する=多くの人と情報を共有し、教育の質の向上に役立てる。(乳児・幼児・児童・生徒向けなど広く募集) | ||||||
| 大会名 | 『モンテッソーリ教育賞2010』 (Japan Montessori Award 2010) | ||||||
| 対象者 | モンテッソーリ教師養成機関の卒業生・受講生のみならず、保育士・幼稚園教諭・教育関係者、保護者など教育に関心のある方または団体 | ||||||
| 募集内容 | 3部門で募集します | ||||||
※いずれも未発表のものに限ります。引用箇所および参考資料は明記のこと。出版権は当財団に属します。盗作や流用は不可。なお、応募作品の返却はされませんので、事前にコピーをとるなどしてください。 | |||||||
| 募集期間 | 2010年6月15日~2010年9月30日(到着分まで) | ||||||
| 賞金 | グランプリ 1名30万円/優秀賞 各部門1名10万円/入賞 各部門1名3万円 | ||||||
| 主催 | 財団法人才能開発教育研究財団/日本モンテッソーリ教育綜合研究所 | ||||||
| 協賛 | 教師養成センター同窓会 株式会社モンテッソーリ・マリーアン | ||||||
| 委員長 | |||||||
| 日本モンテッソーリ教育綜合研究所長 鈴木 勲 | |||||||
| 審査員 | 相良敦子(エリザベト音楽大学教授) 小西行郎(同志社大学教授) 甲斐仁子(東洋英和女学院大学教授) 上野一彦(東京学芸大学名誉教授) 松浦公紀(日本モンテッソーリ教育綜合研究所教師養成センター) 百枝義雄(日本モンテッソーリ教育綜合研究所教師養成センター) 中村 勇(日本モンテッソーリ教育綜合研究所教師養成センター) (順不同・敬称略) | ||||||
| 発表 | 2010年12月を予定 ※Web等でも発表予定<順次公開> | ||||||
| 問合せ | 日本モンテッソーリ教育綜合研究所「103年祭」係 〒146-0083 東京都大田区千鳥3-25-5 千鳥町ビル TEL 03-5741-2270 / Fax03-5482-5999 j-monte@gakken.co.jp | ||||||
